yoooooon85labの自分研究ブログ

水がゆるゆる流れるが如く、気のおもむくままに生きる。

ワタシの読書記録 〜エピソード5〜 推しは夢を与えてくれる

2022年5月30日(月)。

 

昨日ほどではないが今日も良きお天気。

今晩から雨が降るらしいが本当だろうか…

 

 

 

元気に過ごしていたはずなのに、知らぬ間にまたアイツが口元に発生…

 

免疫力が下がるとアイツは必ずやってくる。

チクチクするなぁ…と思ったが最後。

1時間あればガッツリ繁殖してくるのよ。アイツは…

 

 

 

アイツは自分の体調を知るバロメータ

ワタシの体調の変化をチクチク&カユカユ攻撃で知らせてくれる悪いヤツ。

 

 

 

 

 

 

 

そう、アイツの名は口唇ヘルペス

とほほ。今回も痛いよ…

 

 

 

 

 

 

さて、今日の1冊。

 

柳亭小痴楽著 【まくらばな】

 

 

 

ワタシの推し。

落語家 柳亭小痴楽師匠が書き下ろしたエッセイ。

 

 

 

 

 

小痴楽師匠がTwitterにあげたオススメ本は結構な確率で読むようにしている。

推しのオススメにハズレは無い。

 

 

そんな本好きな推しが書いたエッセイは、

推しが本の中でキラキラ輝いていた。

 

 

 

やんちゃでちょっと乱暴だけど、とっても人間らしい人。

 

 

その人が紡ぐ真っ直ぐなコトバは、

どれも心地よくますます惹かれる。

 

 

 

 

 

 

常々、落語や浪曲、講談や演芸を見に東京の寄席に行きたいと思っている。

地方公演とも上方落語とも違う独特な雰囲気を感じてみたい。

 

 

いつかくるその時、ワタシはこの本を持って寄席に行くだろう。

推しに本を読んだ事を伝えたい。

そして丁寧に書いてくれると噂の推しのサインが欲しい。

握手もしてくれるかな…

 

 

あわよくば、一緒に一服できたら最高だ。

 

推しは夢を与えてくれる。笑

 

 

 

 

 

 

柳亭小痴楽師匠はワタシの推し。